ライトノベル

『クラスで一番の彼女、実はボッチの俺の彼女です』【感想】

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私たちの関係は、みんなには内緒

あらすじ

私たちの関係は、みんなには内緒。甘酸っぱいドキドキのカレカノラブコメ!

「青春」なんて面倒くさい、自称・選択ボッチの篠宮誠司と、学年トップの成績で現役モデルの高嶺の花・神崎琴音。教室の中では絶対に交わらない2人は、クラスの誰も知らない秘密を持っている。
――この2人、実は皆に隠れた恋人同士なのだ。
頼り方を知らない甘え下手な彼氏と甘えたがりな彼女は、2人きりになった途端、素直な自分になることができる。
文芸部の部室で一緒にお昼を食べたり、豪雨を言い訳に家でお泊まりデートしたり、体育館裏でこっそり抱き合ったり……。

クラスでは遠いのに、2人だとこんなにも近い距離。
もどかしくて焦れったい、内緒のカレカノラブコメディ!

クラスで一番の彼女、実はボッチの俺の彼女です (角川スニーカー文庫)Amazonから引用 

作品

タイトル クラスで一番の彼女、実はボッチの俺の彼女です
発売日 2020年2月1日
おすすめ度 ★★★★★
レーベル 角川スニーカー文庫
ページ数 345
WEB小説 クラスで一番の彼女、実はボッチの俺の彼女です

感想

第一話 俺だけが別の彼女を知っている

 

何故かボッチに彼女がいる。そしてボッチだからこそ彼女は素を見せれるということか。

 

文化祭での一件が理由か、はたまたその前から関心があったのか、神崎琴音はどういった理由で篠宮を好きになったのかが気になります

 

第二話彼女だけが僕の扱い方を知っている

早々にお泊まりイベントだとテストを理由に家に行くにはまだ関係が進んでなくて、付き合いだしたからこそ首席という座を利用してお家での勉強会にこぎつけるとは。

 

妹ちゃんの挿絵がちっちゃい!もしかしてあれだけじゃないですよね。口絵ですら登場していないということはそんなに重要な人物ではなかったのかもしれないのか。いやでも、結構ガッツリ出てきているぞ。

 

篠宮の部屋で篠宮の中学のジャージを着ている神崎。これは最高シュチュエーショントップ5に入りますね。そして寝るまで手を繋いでとか可愛いったらありゃしないですよ。

 

描写がされてないだけであんなことやこんなことやっといてくれたらと、妄想が膨らみます。

 

第三話俺だけが初デートで苦労する

ラノベで繋がる後輩。これは可愛い。友達もいるのに友達がいない先輩と繋がる。明るく元気で胸もそこそこありまして、亜麻色でボブカットは私のストライクゾーンですぞ。なんかちょっとアホそうに口があいている挿絵がまた可愛い。ちょっと出のこの後輩ちゃんの話だけでもうずっと話せてしまいそうなのでここで一旦ストップ。

 

そんな後輩ちゃん、姫宮に嫉妬した神崎。自分だけが知っている彼氏の姿だと思っていたのに、他にも知っている人がいた。妹は別としてさらに距離が近く、恋人関係を隠しているというのが仇となって目の前で篠宮の腕にあの豊満な胸を押し付けるように抱きつかれる。おい、ちょっとそこ変われ篠宮。

 

次の日から電車内で先輩後輩トークをするのか。わざわざ姫宮が時間をずらして篠宮に合わせるのか。それを見た神崎の反応が楽しみだ。

 

第四話女の子だけは理解困難な生き物である

秘密があるからこそ女の子は可愛くそしてミステリアス。

 

次の日に姫宮が文芸部に入部。この2人きりの時間を神崎が見たら発狂を通り越して沈黙しそうですね。

 

ちょっと用事で抜けたら告白されてて、その返しが好きな人がいるから。だいたいの謳い文句ですが、これは実際にいるやつですね。相手は誰とは言いませんが。

 

 

その間に篠宮は神崎に忘れ物を届け。美男美人だと絵になりますよね。そんなん見てたらなんで自分の彼女なんだろうと疑問に持ち、嫉妬してしまいます。

 

そんな気持ちを素直にぶつけれるのが男で、隠して解ってもらいたいのが女の子なんでしょうかね。

 

たしかにミステリアス。

 

第五話彼女だけが俺を見ている

短いですな。他の章に比べて。

体育で目立ちすぎずに終わらせようとしたら脳震とう。あれには抗えん。

 

ボッチのことなんか誰も気に留めてなくてもこういった事態では皆んな?の注目の的でしたね。ただ名前を覚えられていない、何故か部分的に会うのはどの世界線でも同じなんだなぁ。

 

第六話面倒事だけは俺に懐く

突然の新キャラ!口絵にあった生徒会こと波盾すみれ。

廃部の件を伝えてサポートしてくれる。噂では完璧美少女みたいだけどちょっと抜けているっぽいです。ポイント高いです。

 

やる気のある部員を1人勧誘しないとというミッションを2ヶ月以内に。意外と時間があるような。

 

神崎が入るんだろうな。兼部とかいう形で入るんだろうなー。

 

第七話俺だけが話題に置き去られる

緊急イベント!神崎を救え!

ネット社会ですね。どんな小さなデマでも有名人にとっては致命傷。根も葉もなくともそこに根付いてしまいます。

 

転もなく筒がなく物語が進むと思っていました。むしろ転は後輩ちゃんとのバトルと思ってた。

 

環境が変わったこと、ストレスで熱を出したけどそこまで弱みは見せず自己解決に向かう神崎。

 

さぁ、ここからがボッチの彼氏の見せ所だ!

 

第八話俺だけが別の俺を知っている

結果は予想の範疇でした。二択ありましたがどっちもありきたりな展開でした。が、ここで親友の金髪ツインテ舞浜参戦!

 

現代において周りとの関係が変わることを危惧しているからこそ手は出さないのが正解ですが、だからといって裏で動かられて自分からヘイトを集めるのは嫌う。

 

そんな彼女の強気で正義感があるからこそ共闘?してくれましたね。

 

ここで舞浜もハーレム要員に入るのかと思いましたが、意外と違いました。

ラストは姫島と新入部員の神崎で篠宮を取り合いでした。姫島はまだ2人が恋人だとは知らなくて

 

 

まとめ

そういや振ったあれめちゃくちゃわかりずらかったですわ。くん呼びになっただけでとか2人の間だけでしか分からんよ。いや親密度高いな。

 

ボッチと学校一の美少女が恋人同士のこの作品。どこかで誰かにバレるのかなと思いましたが、見事に隠していました。

いや、水田君には察しられていたかな。

 

本当の自分を見てくれる相手だからこそ好きになって、そんな居場所が学校の中であることか神崎のオアシス。浅く広くの関係だったからこそ周りは根も葉もない噂で離れてしまいます。

 

そんな時に一生懸命になってくれる彼氏がいることはこの上ない喜びですよ。

 

恋人であって、ちょくちょく積極的に行こうとしてる神崎ですが、好きをなんとか隠してる?後輩の姫島ちゃんがあざと可愛いすぎる。

 

篠宮がいらないならホント私に下さいよ。

見た目よし、性格よし、あっ、付き合ったらしおらしくなるのもいいですが、慣れてきたらいつもの調子でお願いします。

 

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