ライトノベル

『俺がラブコメ彼女を絶対奪い取るまで。』【感想】

更新日:

ただのモブでは終われない!? リア充男子高校生のヒロイン略奪ラブコメ!

あらすじ

都立松場高校には学園三大美少女がいる。熊谷花、鹿野彩夏、沖津琴乃―しかし、彼女たちが興味を持っているのは「やれやれ、僕のことは放っておいてくれよ」クラスでも地味なハズの、どこにでもいる普通の男子高校生・沖津優太!人気者だが恋人はいない、なんなら告白をしてフラれたことがある成瀬和臣は、クズと煽られたあの日から、自信を取り戻すため、優太から彼女らを奪うことを誓う!!「あんな奴に負けっぱなしで終われるか!俺がただのモブじゃないってところを見せてやる!」メインヒロインを奪い取るまで終われない!?リア充(?)男子高校生のヒロイン略奪ラブコメ!!

Amazonから引用

 

作品

タイトル 俺がラブコメ彼女(ヒロイン)を絶対奪い取るまで。
発売日 2020年2月20日
おすすめ度 ★★★★☆
レーベル ファンタジア文庫
ページ数 300

 

ちょいネタバレ&感想

一章 きっかけはラブレター

成瀬和臣はイケメンのモブだ。

ラブコメ主人公こと優太に3人のヒロインが近くにいる。そんなヒロインを奪おうとしている。

初恋の妹である黒日奈と噂がたちお互い話す。そんな日の放課後、ヒロインの1人の花が優太と放課後にラブレターを受け取った現場を見てしまった。

 

二章 鹿野彩夏のターン

花の練習試合の応援。

彩夏とのデート。

 

三章 本命は誰なのでしょうか

琴乃と放課後デート。そこで琴乃と優太との意外な関係を聞かされる。

 

四章 水面下の宣戦布告

ヒロイン3人と親睦を兼ねて昼食。

3人とも同じ人が好きといわれる。

 

五章 ブーメラン・ハリケーンスマシュ

優太と昼食に話。ここにて決着。

 

 

アンジャシュしてました。NEW gameほどではないのかもですがヒロインたちと和臣の答えが違っていましたね。

 

 感想

本来主人公の視点で描かれる物語が、そのモブであるイケメンに視点を当てているという新しい展開だと思ったらやっぱり矢印はイケメンに全て向いていたという事実

 

期待していたんですよ。皆んながラノベ主人公を好きでそれを奪い取っていくという展開を。いや、面白かったけど。

 

結局鈍感最低主人公君は和臣ということに決定しました。最後の優太の発言はちゃんと的を射ていたというのに。

 

さて、4人のヒロインが登場したこの作品。個人的には黒日奈美玖か鹿野彩夏でした。いろはを漂わせるあざとい後輩ちゃん。後輩系が結構好きです。

 

そして全てを見透かしたような瞳を奥に隠した好きだった姉の妹の美玖。最後のイラストはどっかの作品の美玖に見えてしまったような気がしましたがおいときましょう。

 

自分の身内のせいで女性恐怖症になってしまった和臣のためにか、はたまたそこに恋愛感情があるのかは今は分からないというミステリアスな女の子。

 

イラストが良すぎるせいで怖い印象は全くなく可愛いの一点張りでした

 

ちゃん真実を知っているのは黒日奈くらいなこの話。皆んなちゃんと声に出せばいいのに肝心なところを濁してしまいアンジャシュしちゃってますがそこが楽しめました

 

主人公が主人公ではなくイケメンモブな話。主人公とヒロイン思考がアンジャシュのコントしていました。全てを理解しているような黒日奈に助言を貰いながら主人公が迷走してました。モブイケメンと思い込んでいるところからどう脱却するのかが楽しみでした。

 

 


俺がラブコメ彼女を絶対に奪い取るまで。 (富士見ファンタジア文庫)

-ライトノベル
-, ,

Copyright© SPARKLING Blog , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.