ライトノベル

『娘じゃなくて私が好きなの!?』【感想】

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好きが爆発する超純愛ラブコメ!

 


娘じゃなくて私が好きなの!? (電撃文庫)

 

あらすじ

「この子は、私が引き取って育てます」

私、歌枕綾子、3ピー歳。亡くなった姉夫婦の娘を引き取ってから早十年。

 

高校生になった娘は、最近は幼馴染みの男の子、左沢巧くんといい感じ。もしかしたら付き合っちゃうかも?タッくんはとってもいい子だし、私は大賛成ね。

 

え?彼が私に話があるって、まさか『娘さんを僕にください』的な話なの?

やだもう、ちょっと気が早すぎーー

 

「綾子ママ……俺、ずっとあなたが好きでした。俺と付き合ってください」

……娘じゃなくて私が好きなの!?」

 

隣の男の子が惚れていたのは、娘じゃなくて私だった!?嘘でしょぉお!?

 

姉の娘を育ててきた女性と、そんな彼女に片想いをしていた少年。長年の想いが爆発する超純愛ラブコメ、開幕!

 

作品

タイトル

娘じゃなくて私が好きなの!?

発売日 2019年12月10日
出版社 KADOKAWA
レーベル 電撃文庫
ページ数 235あとがき2
著者 望公太
イラスト ぎうにう

 

登場人物

 

感想

子供の頃の憧れというものは大きくなっていくにつれて薄れていくもの。

それが変わらず、いやその時から憧れと恋が重なってたのかなと思った。

 

10歳っていうと小学4、5年生ですかね。

性欲どうだったかな。と思いましたが、母親以外の大人の女性とお風呂に入る機会などそうありもしなかったですな。

 

鈍感VS分かりやすい。鈍感が勝利でしたね。

自分が好かれるはずがないと思い込んでいたら仕方がないこと。

 

ましてや、娘がいるのならそっちに好意が向いているのは普通のことと思い込んだ母親の勘違いからの恋愛相談からの告白。

 

無理矢理付き合わない理由を探しつつも、外堀を埋められ、それでも自分から振らなかったのは大人だからだったからかな。

 

相手を傷つけなくないではなく、無意識に自分が傷ついたくない道を選んじゃう辺りが大人だなぁと。

 

そんな2人の少しだけ距離が縮まった今回。

どうやって巧が攻略していくのか、綾子さんが攻略されていくかがたのしみですね。

 

 

 


娘じゃなくて私が好きなの!? (電撃文庫)

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