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『少女願うに、この世界は壊すべき〜桃源郷崩落〜』【読了】

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あらすじ

千年の時を経て目覚めた最強の聖仙が、残虐な妖魔を殲滅する!

こんな世界はぶっ壊してやる――
妖狐の因子を持つ少女・熾天寺かがりは、村を襲う妖魔や心ない人間たちから迫害され、この世界の全てを忌み嫌っていた。
そんな彼女の願いに応じ、はるか昔に自らを封印した最強の聖仙・神津彩紀が覚醒する。五彩の覇者と呼ばれ、全能の薬神でもある彼の姿は――
全 裸 だ っ た 。
「間一髪だったな」流れるように神州刀を振り回し、敵を殲滅した彩紀は告げる。
「どうやら俺はお前の式神、平たく云えば奴隷になってしまったようだ。お前の願いはなんだ──」
最強の聖仙と灼熱の狐耳少女による、世界変革の物語が始まった。
――人の祈りは、天の法則を書き換える。
第26回電撃小説大賞《銀賞》受賞作!

Amazonから引用

 

作品

タイトル 少女願うに、この世界は壊すべき〜桃源郷崩落〜
著者 小林湖底
イラスト ろるあ
発売日 2020年4月10日
レーベル 電撃文庫
ページ数 360

 

感想

この世界の全てを嫌った少女の前に最強の全裸が現れて2人により世界変革の物語。

絶望から始まり絶望が続き、変た最強と出会ってここから反撃かと一筋の光を覚えてまた絶望。後何回か絶望と少しの希望を繰り返してましたが、ここまで絶望ばかりの物語に少々驚きでした。かがりの絶望だらけの生き様の中で、底辺まで落ちたときに出会った変た彩紀。敵を倒して更に強い敵か出てきてくらいに思っていましたがそれ以上に近くの人間たちが敵でした。弱者の集団の心理が凄く理解出来て、折れそうになりながらもかがりは強く生きていました。

 

 

 


少女願うに、この世界は壊すべき ~桃源郷崩落~ (電撃文庫)

 

 

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