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『朝比奈若葉と〇〇な彼氏2』完結【感想】

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「ウソが駄目なら、本当にしちゃえばいいのよ」

一巻の感想→『朝比奈若葉と〇〇な彼氏

 

スルスル茶

 

あらすじ

WEB掲示板発! 伝説のハッピーエンドラブコメ、クライマックス!

学校一の嫌われ者・入間晴斗に「罰ゲーム」で告白し、付き合うこととなった朝比奈若葉。晴斗の優しさにだんだんと心惹かれていく若葉だが、その嘘が晴斗の親友・備前亮一にバレてしまって──!

「教えてくれよ、お前がやっているゲームについて」

動揺した若葉は、クラスメイトや家族に八つ当たりし、孤立してしまう。そしてついに、一番知られたくなかった晴斗にまで……

「若葉──全部、聞いたよ」

若葉の嘘を知った晴斗はどんな答えを出すのか? ウソから始まった二人の関係が、ハッピーエンドに向けて動き出す! WEB掲示板発、感動の青春ラブコメ、クライマックス!

 

作品

タイトル 朝比奈若葉と〇〇な彼氏2
発売日 12月25日
ページ数 261あとがき2

 

感想

一巻の終わり方からの、次はハッピーエンドって言っちゃってるから期待そこそこでしたが、晴斗サイドをエピローグ前でも良かったかもと自分は思いました。

 

何年後かを出してからの後日談ではなく、あの時晴斗はこう思っていた!ってのがタイミングが自分的には悪かった。エピローグを見てしまったあとではちょっと消化程度に読んでしまったところがありました。

 

自分に素直に生きれず、母のようにと生きていた若葉。

罰ゲームからで、嫌々と晴斗と付き合ったけどその人の本当に触れて、自分のために頑張ってくれた人のお陰で本当の自分が出せるようになった

 

からの絶望。

見える世界がキラキラで、1番嫌なこと、見たくないものを隠して見えないようにした世界から現実を見せられる。

 

これが本当に絶望でした。誰かれかまわず当たり散らかして、大好きな人にまで嫌われることを想像した絶望の世界でその光をくれたのはやっぱり晴斗で。

 

お互い大好き同士だったけど、片方は相手のために、片方は自分のためにと人間の本質が見えるところでした。

 


朝比奈若葉と○○な彼氏 ライトノベル 1-2巻セット

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