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『超高度かわいい諜報戦~とっても奥手な黒姫さん~』【感想】

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だまし愛・スパイの時は敵対関係

あらすじ

“一見普通”の高校生による「だまし愛」ラブコメ、開幕!

「凡田君と、もっと仲良くなりたいの!」
高校生にして秘密諜報機関を指揮する天才少女、橘黒姫は初恋の真っ最中。
好きな人のために組織の力を濫用し、超高度な諜報技術で接触を図る。
「……誰かに監視されている?」
それに勘づいたのは初恋相手・凡田純一。
一見影の薄い、平凡な男子生徒の彼は、実はある秘密を持っていて……?
「私が……凡田君と友達になるの!?」
そんな中、組織の命令で凡田と接触することになった暗殺少女・芹沢明希星。
友達の作り方なんて知らない彼女の行動は、とんでもない波乱を巻き起こす!
高校生の三角関係に裏社会の命運が揺るがされていく超本格学園スパイ・ラブコメ、開幕。

Amazonから引用

 

作品

タイトル 超高度かわいい諜報戦~とっても奥手な黒姫さん~
著者 方波見咲
イラスト ろるあ
発売日 2020年3月25日
レーベル MF文庫J
ページ数 327
おすすめ度 ★★★★☆

 

 

感想

フェーズ1クリア。

最後のページにフェーズが何段階、そして最後は何をするかと書いていましたが可愛いな。初心という言葉はこの子の為にあるのか。

 

 

敵同時だけどお互いはそれを知らないで同じ学校に通っていた2人。

手を差し伸べてもらわなかったという理由と、そこに見たもので好きなった黒姫は自分の持てるものを使って凡田のことを調べ尽くす。はずだった

 

初心過ぎて調査してもらっても近辺調査くらいで、詳しい所まではいかず、欲しい写真も偶然撮れた2人が入っているだけの写真。隣同士とかではない。

 

 

そんな彼女は秘密諜報員の指揮官的な位置で頭が人より飛び抜けていて優秀でした。

 

でもそれは好きな人に対してはバカになり、自分で指示を出したにも関わらず、相手までは分からないみたいで近づいていく女の子に嫉妬の嵐でした。

 

凡田が組織を抜けて日常に戻った理由、けど日常を日常として生きていけるには今まで歩いていた人生が大き過ぎて。

 

そんな表でも裏でも騙し合いのこの作品。面白かったです。

 

 

 

 

自分を偽って日常を生きる凡人とそれに恋する秘密諜報機関の指揮をする優等生。普段は天才なのに好きな人のことに対してだけIQが駄々下がりで自分で自分の首を締めていく。優等生を演じていても核心に迫られた時に自分が出ていた黒姫は純粋でした。

 


超高度かわいい諜報戦 ~とっても奥手な黒姫さん~ (MF文庫J)

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