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『転生王女と天才令嬢の魔法革命』【感想】

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王宮百合ファンタジー!

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あらすじ

前世の知識で独自の魔法、“魔学”を生み出した王女・アニスフィア。ある時、精霊に愛された天才令嬢・ユフィリアと一緒に住みながら研究を始めることになって!? 二人の出会いが、国と二人の未来を変えていく!

幼い時に前世の記憶を取り戻した王女・アニスフィア。魔法が使えないため貴族からの評価は低いが、独自の魔法理論を作り、一人で研究を続けていた。彼女はある時、天才公爵令嬢・ユフィリアが次期王妃の座から外される場面に遭遇する。アニスフィアが彼女の名誉を回復するために選んだ方法は、一緒に住んで魔法の研究をすることで!?「ユフィ、私と一緒についてきてくれる?」「望んでくれるなら、どこまでもお供します。アニス様」キテレツ転生王女とクール天才令嬢との出会いが国を、世界を、二人の未来を変えていく。

転生王女と天才令嬢の魔法革命 (富士見ファンタジア文庫)Amazonから引用

作品

タイトル 転生王女と天才令嬢の魔法革命
発売日 2020年1月18日
おすすめ度 ★★★☆☆
レーベル ファンタジア文庫
ページ数 316
WEB小説 転生王女と天才令嬢の魔法革命

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感想

オープニング

幼い頃に前世の記憶が戻り、かつて魔法がなかった世界から魔法がある世界に転生したアニスフィア。

 

時が経って大きくなったアニスフィアはだれよりも魔法を愛し、魔法に愛されなかった天才と呼ばれるようになっていた。

 

前世も女の子で今の日本みたいなところで育って、魔法がある世界に転生したっぽいですね。

 

魔力はあるけど魔法は使えないみたいな感じ。それでも魔法が好きなアニスフィアは魔道具で魔法を使ってる?

 

誰よりも破天荒で様々なことをやってきた少女がこれから何をしでかすか楽しみです!

 

1章転生王女様は急には止まれない

 

難しい話は置いといて、ユフィリアとアニスフィアの共同生活が始まりますね!ここまでがプロローグと言っても過言ではない。

 

そして今回の婚約破棄でアニスフィアにとっては最悪の結末になることはなんかすごく予想ができる!

会話より脳内会話?の方が多く少し読むのを頑張らないといけない感じですが、面白いので問題なしです。

 

2章転生王女様の家庭訪問

ユフィをアニスの離宮に引き取って、再度正式に引き取るまで。

 

イリアとの相棒関係。

たくさんの友人がいるのもいいですが、こういった気兼ねなく話せる人が1人いるということはアニスにとっては最大の幸福だと思う。

 

1人では限界があるしため込んでしまうもの。

ユフィにはその相手がいなく、公爵令嬢として生きていくことしかなく、父や母に頼ることをせず1人で生きてしまったから、脆く崩れやすく、心が成長できなかった。

 

お布団でのイチャイチャはもっと親密になってからかな。

 

3章転生王女様による魔学講座

魔学を創った本人とユフィとの認識のすり合わせ。

 

そういや魔学は現代の日本にあるようやもので、ちょくちょくでているけど魔法って名前は出てくるけどまだ一回もみていないような

 

形がないものをどうとらえるかというのは異世界から来た人だからこその考えですね。

昔から当たり前というものを別の視点から見ようという人はそういないと思います。

 

4章虹を思い描くように

 

ついに魔法が!魔道具を通してだけど。

いや、そういうものなのか違うのか。

 

アニスとユフィに2人で新しい魔道具が出来たけど、想像しやすくカッコいいと思った。

 

ユフィにしか使えないこの世に一つしかないレイピア。それを作るために工房やらに入り浸りのアニスで、その間暇なユフィはやることなくて、それが初めての経験で。

 

求められていて、その役割がなくなって、自分というものが無くなってしまったユフィ。

 

もしかしたらアニスはユフィの求める答えを知っているのかもしれないけど、その答えはユフィ自身が見つけ出さないと前に進めないそうです。

 

5章転生王女様は魔法に憧れ続けている

 

ドラゴン登場!

魔石の成り立ちの考え方は確かにこの世界では嫌われますね。崇めている精霊が変異したもの?と言われても納得できないですもんね。

 

唯一空を飛べるからこそのアニスの空中戦。

分かりやすくて読みやすかったです

ユフィとの共同は予想出来ましたが、もっとユフィが活躍すると思っていたので意外でした。

 

さぁ、ここから1番最初に魔法を使えたらと思った時に叶えたかった願いが叶うのかが楽しみ。

 

エピローグ

薬の反動で寝込み身体中が筋肉痛?状態で父から逃げられずの状態。

 

王妃にならないように生きていたはずなのに、いつの間にかその道に戻ってきてますね。

 

それでも堅苦しくいるアニスより、心からの笑顔で自分のやりたいことをやりたい放題やっているアニスのほうが見ていて楽しかったので、これからも我が道を行って欲しいです。

 

もちろんユフィも一緒に

 

 

まとめ

 

どこかで百合!と聞いて楽しみで、口絵も女の子だらけ。と喜んでいたけど挿絵の一発目が男とは

 

脳内での語り部でこちらに説明してくれる分が多かった感じ。

 

自分は会話が多い方が好きなので少し読むのに時間がかかりました。

 

男が出てきて、ユフィとアニスの関係も、終盤あたりで少し柔らかくなった感じの今回。次回からは百合百合した展開を楽しみにしてます。

 

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