ライトノベル

君はヒト、僕は死者。世界はときどきひっくり返る【読了】

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あらすじ

交わることのない、君と出会った。

天空に浮かぶ「世界時計」を境に分かたれた「天獄」と「地国」。地国で暮らす死者の僕はある日、常夜の空から降ってくる彼女を見つけた。
一目見た瞬間から僕はもう、恋に落ちていた。

彼女の名前はファイ。僕の名前はデッド。
彼女はヒトで、僕は死者。だからこの恋は、きっと実らない。
それでも夜空は今日も明るい。

二つの世界の引力バランスがひっくり返る「天地返り」の日まで、僕は地国のゾンビから彼女を守り、そしてきちんと「さよなら」を告げる。

これはやがて世界を揺るがすことになる、相容れない僕たちの物語だ。

第14回小学館ライトノベル大賞・ガガガ賞受賞作!!

Amazonから引用

 

作品

タイトル 君はヒト、僕は死者。世界はときどきひっくり返る
著者 霊真似
イラスト 純粋
発売日 2020年7月17日
レーベル ガガガ文庫
ページ数 318

 

感想

「世界時計」を境に「天獄」と「地国」に分かれた世界で出会ったヒトと死者の物語。悲鳴に不覚にも笑ってしまいました。嘘がつけない死者が好きなヒトのために一生懸命で、何度も何度も命を懸けて守っていました(死んでるけど)。ヒトの固定概念が死者への考え方や世界時計の認識の仕方。それでも出会って変わっていくヒトの姿に代わり行く姿が見れました。

 

 

相入れない二つの世界で出会った2人が困難を乗り越えいく物語。空からヒトが落ちてくるのを冷静に下から見てスカートの中を解説してくれていましたが、そこの挿絵が無かったのが残念でした。2度もチャンスがあったのにしっかりとガードされていて地の部からの挿絵の力を見たかった

 


君はヒト、僕は死者。世界はときどきひっくり返る (ガガガ文庫)

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