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『幼なじみが絶対に負けないラブコメ』【感想】

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幼なじみが絶対に負けないラブコメ (電撃文庫)

あらすじ

幼なじみの志田黒羽は俺のことが好きらしい。家は隣で見た目はロリ可愛い。

 

陽キャでクラスの人気者、かつ中身は世話焼きのお姉系と文句なしの最強である。

 

でも俺には、初恋の美少女で学園のアイドル、芥見賞受賞の現役女子高校生作家、可知白草がいる!

 

どう考えても俺には無理目な白草だけど、下校途中、俺だけに笑顔で会話してくれるんだぜ!これもう完全に脈アリでしょ!

 

ところが白草に彼氏ができたと聞き、俺の人生は急転直下。死にたい。というかなんで俺じゃないんだ?俺の初恋だったのに・・・。失意に沈む俺に黒羽が囁く。

 

そんなに辛いなら、最高の復習をしてあげよう、と。

 

 

作品

タイトル 幼なじみが絶対に負けないラブコメ
発売日 2019年6月8日
出版社 KADOKAWA
レーベル 電撃文庫
ページ数 296
著者 二丸修一
イラスト しぐれうい

 

 

登場人物

丸末 晴(まる すえはる)

幼なじみの黒羽に好かれながらも、白草に初恋し、彼氏が出来たと知り玉砕してしまう。

 

志田 黒羽(しだ くろは)

ロリ可愛かつ面倒見の良いお姉ちゃん系。陽キャでみんなに優しいクラスの人気者。

 

可知 白草(かち しろくさ)

黒髪清楚系学園のアイドルで、雑誌のグラビアとかもやっちゃう現役女子高生芥見賞作家。

 

甲斐 哲彦(かい てつひこ)

末晴の悪友。カス。メンタル鋼。

 

阿部 充(あべ みつる)

白草の彼氏。

ドラマデビューをした人気者。爽やかな王子様的イケメン。

 

 

感想

高校1年生の冬。俺は恋の毒に侵された。初恋だった。

 

末晴が通う学校、穂積野高校の文化祭には生徒会主催のイベントがある。

 

それが「告白際」。女子にはバレンタインデーという告白イベントがあるというのに男子にはそういったイベントがないことを考えで作られた。

 

末晴はこのイベントを使い初恋の白草に告白するつもりだ。そん時白草に彼氏が出来たこと聞く。初恋が破れ海岸で落ち込んでいる末晴のもとに黒羽が寄り添いこう告げる。

 

「ハル、復習しよう」。ここから物語は初恋に敗れた末晴の復讐物語が始まる。

 

キャラが可愛い!とこのタイトル。幼馴染が絶対負けないという絶対的なタイトルで購入を決定したこの作品。正直予想外の結末に驚かされましたね。

 

幼馴染が絶対負けないという意味をそういう意味で使ってくるとは思いませんでした。

 

では内容の感想を。可知白草のハルに見せる表情も良かったですが他の男子に見せる変態を見る表情、ゾクゾクしました。特にハルの悪友の哲彦との絡みも面白かったです。

 

幼馴染のクロこと志田黒羽も可愛かったです。もう可愛いでしか表現できないくらい語彙力が弱いですが、ハルに対しての対応の中で主に多いお姉ちゃんキャラ。

 

この意味がハルにバレた時のクロの反応としたら・・・最高でした。

 

内容の部分で触れていませんでしたが、この話は2学期から始まる話でしたが、夏休み前にクロはハルに振られているのです!

 

内容の方に書けばよいのですが、このことが結構この話で重要になっているのでとりあえずここに書いておきます。

 

続くかどうかは分かりませんがこの巻だけでも読んでみても楽しめると思います。

 


幼なじみが絶対に負けないラブコメ (電撃文庫)

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