ライトノベル

『探偵はもう、死んでいる。』【感想】

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第15回MF文庫Jライトノベル新人賞《最優秀賞》受賞作

 

 


探偵はもう、死んでいる。 (MF文庫J)

 

 

あらすじ

高校三年生の俺・君塚君彦は、かつて名探偵の助手だった。

 

「君、私の助手になってよ」ーー始まりは四年前、地上一万メートルの空の上。

 

ハイジャックされた飛行機の中で、俺は天使のような探偵・シエスタの助手に選ばれた。

 

それからーー「いい?助手が蜂の巣にされている間に、私が敵の首を取る」

「おい名探偵、俺の死が前提のプランを立てるな」

 

俺たちは三年にまわたる目も眩むような冒険劇を繰り広げーーーそして、死に別れた。

 

一人生き残った俺は、日常という名のぬるま湯に使っている。

 

……それでいいのかって?

いいさ、誰に迷惑をかけるわけでもない。だってそうだろう?探偵はもう、死んでいる。

 

作品

タイトル 探偵はもう、死んでいる。
発売日 2019年11月25日
出版社 KADOKAWA
レーベル MF文庫J
ページ数 321あとがき4
著者 二語十
イラスト うみぼうず

 

登場人物

君塚 君彦(きみづか きみひこ)

探偵の助手。

 

シエスタ

名探偵。表紙の子。

 

夏凪 渚(なつなぎ なぎさ)

女子高生。

 

斎川 唯(さいかわ ゆい)

国民的アイドル。

 

シャーロット・有坂・アンダーソン

探偵の弟子。

 

加瀬 風靡(かぜ ふうび)

刑事。

 

コウモリ

かつての敵。

 

感想

ラノベは基本ラブコメを中心に読んでいたので、こういった作品は初めてでした。

 

まぁ、いつもの如く、タイトル&イラスト買いなんですけどね!

 

MF文庫J新人賞、最優秀作品ってだけで買いでしたね。

それだけで理由は充分だ!

 

話が過去と現在を行き来するのは少し苦手でした。

 

それが現在に必要なことだとは分かりつつ、ここで戻って、ここで戻ってと思いながら読んでました。

 

表紙のシエスタのカラーイラストがここしかない!

 

正確にはもう一枚挿絵があるんですが、基本この子に惹かれて買った部分もありましたので愕然としましたよ。

 

ですが、初回限定でカバーがリバーシブルになり、そこにはシエスタの哀れもない姿が!!!

マジ感謝。

 

大きく分けて3つの事件、事件と依頼かな、があり、それぞれで新しいキャラが出てきて、この一巻では仲間集めとお別れの意味があったのかなと思いました。

 

人外相手にどう立ち回っていくのかとかが今後の楽しみ。

 

 


探偵はもう、死んでいる。 (MF文庫J)

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