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『新米錬金術師の店舗経営01 お店を手に入れた!』【感想】

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王立錬金術師養成学校を卒業した少女のサラサは、師匠から一軒のお店をプレゼントされる。

 

マスタークラスの立派な錬金術師になるため、採取や錬成、販売に……。自分だけの工房で、悠々自適な錬金スローライフです!

 


新米錬金術師の店舗経営01 お店を手に入れた! (ファンタジア文庫)

 

 

あらすじ

天涯孤独な孤児にとって、ほぼ唯一とも言えなり上がりへのキャリアパス。それは錬金術師の国家資格を得ること!

 

能力以外何も求められない王立錬金術師養成学校を卒業した少女サラサは、師匠から一軒のお店をプレゼントされる。

 

気前の良い師匠に見送られ、錬金術師としてのちょっぴり優雅な生活を夢みて旅立ったササは、到着早々、想像以上の田舎っぷりに愕然とすることになる。

 

しかし、そんな場所でも何とかお店を経営しいと、生活は成り立たないわけでーー

 

可愛いアルバイトや優しい村の人たちに囲まれて、目指すは一人前の国家錬金術師!お仕事スローライフここに開店です!

 

 

作品

タイトル 新米錬金術師の店舗経営01 お店を手に入れた!
発売日 2019年9月20日
出版社 KADOKAWA
レーベル ファンタジア文庫
ページ数 340
著者 いつきみずほ
イラスト ふーみ

 

 

登場人物

サラサ・フィード

新米錬金術師。

学校を卒業後、師匠にもらったヨック村の店舗で錬金術師のお店を開く。

 

オフィーリア・ミリス

マスタークラスの錬金術師。

サラサのお師匠さま。

 

ロレア

ヨック村の雑貨屋の娘。

サラサの店でお手伝いをする。

 

アイリス・ロッツェ

採集者。サラサに命を救われるが、

大きな借金を背負うことに。

 

ケイト・スターヴェン

アイリスのパートナー。

アイリスと共に彼女の治療費をサラサに返済していく。

 

 

感想

読んでいて思った……これ牧場物語やん!と。

 

違うのは錬金術師かそうではないかと言うこと。って思いながら読んでましたら、ラストは戦闘シーンまでありますやん!これは牧場物語ではなかった。

 

孤児の女の子が頑張れば慣れる国家錬金術師になる。あの有名な「鋼の錬金術」とは違い、伐とはし過ぎつつほのぼのライフが楽しめました。

 

この世界の錬金術師といものは語彙力をなくして言うと凄い人たち!の一言。

 

この世界で錬金術師の愛読する『錬金術大全』というのが全10あるが、本人のレベルごとに読める巻が異なり、レベルに応じて読める巻も増えていき、その分凄いレベルの錬金術師だそうで。

 

主人公のサラサはレベル3。学校卒業のタイミングでは1もないのが当たり前の世界で少し先を行っていたのはレベル10の師匠のおかげ。

 

そんな師匠のおかげは他にも色々あって、何故か辺境の地へと行かされたサラサは家と工房?があるだけの場所で1人錬金術師として生活していきます。

 

金術はどういったものかを知れつつ、経営に関しても知れ(まぁこの世界のを知っても現実には)そしてこの小さな女の子サラサの成長が見れる。面白かったです。

 

勉強漬けばかりで友達が少なかったサラサの錬金術仲間の登場が楽しみです。

 

そしてこの世界では15歳が成人。サラサちゃんは成人したてで。つまり合法!合法ですよ!!(何とは言わない)

 

 

そしてイラストのふーみ先生!『わたしの知らない、先輩の100コのこと』で初めて知りましたが、イラストが可愛いです。この作品のイラストも皆んな可愛いくって可愛いくって!可愛いものが好きなのでありがとございます。

この本を手に取った理由としてはこのイラストを見たから!でした。

 

いや、タイトルも気になりました。気になりましたよ!

 

 

 

 


新米錬金術師の店舗経営01 お店を手に入れた! (ファンタジア文庫)

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