ライトノベル

『芽亜さん、こっち向いてよ』【感想】

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中学生になったばかりの男女2人の同棲生活を描くラブコメディ。

 

 

 

 


芽亜さん、こっち向いてよ (MF文庫J)

 

 

 

あらすじ

中学1年生なのに婚約者ができちゃった!しかも同棲だって!?

 

中学校入学目前のその日、おれ・野々宮空也が父さんに連れていかれたのは、1DKの新築アパート。そこには同じ歳のとんでもなく可愛い女の子・千歳芽亜がいてーー

 

「今日から2人は新婚夫婦だ!2人はここで暮らせ」なんと婚約者として紹介され、一緒に住むことに!?

 

あまりの急展開に戸惑っていたけど、芽亜さんは受け入れているようで、「私は空也さんの、その、つ、妻に……なるわけですし……」なんてモジモジしながら言ってくれて……

 

恥ずかしがっているところが猛烈に可愛い!もっと見たい、芽亜さんの可愛いところ!

 

そうして、中学生同士のおれたちの新婚生活(?)が始まったーー

 

 

作品

タイトル 芽亜さん、こっち向いてよ
発売日 2019年10月25日
出版社 KADOKAWA
レーベル MF文庫J
ページ数 261あとがき2
著者 保住圭
イラスト 神岡ちろる

 

登場人物

野々宮 空也(ののみや くうや)

自分を大人っぽく見せるため、手で髪をかき上げる癖がある。

クールに振る舞うことが多いが内心はまだ子供。

 

千歳 芽亜(ちとせ めあ)

言いたくないことがあると「秘密」と言って口を閉ざす。

いつも大人っぽいが恥ずかしさが一定数超えると一人称が「芽亜」になる。

少し吊り目でぱっちりとした目元。綺麗で長い黒髪。

 

黛 風雅(まゆずみ ふうが)

空也の幼馴染。天然で王子様みたいだか、性別は女子。

色素の薄い髪で、顔立ちも中性的なイケメン。

 

 

栃尾田 澄太郎(とちおだ すみたろう)

昔から柔道をやっていて体つきががっちりしていて、身長は170センチを超えている。

 

連城 小鳩(れんじょう こばと)

明るい色のツインテールをリボンでくくりつけたまだまだ小学生という感じの可愛さ。

 

感想

作品のイラストを見て、イラストレーターが神岡ちろる先生で、作品の内容を見て登場人物がJCということで……

キタコレ!と思いましたね。

 

神岡ちろる先生の絵は『アギ』で見ましたが、大学生の絵も良かったですが、もっと幼い子だったらもっとハマるのでは?

と素人ながらに思っていました。そんな時にこの作品!ありがとうございますの一言です。

芽亜ちゃん、小鳩ちゃんと可愛いヒロインをありがとうございます。もうドストライクでした。

 

では作品の感想を。

中学生同士が許婚という名で同棲生活というお話。

2人とも生活スキルがそこまであるわけでもなく、その上顔を合わせた初日から同棲でお互いぎこちない感じが新鮮でした。

 

2人とも無理してる感があって、無理しすぎてテンパっている芽亜ちゃんはもう可愛い過ぎました。あれですよね、テンパった時に一人称が変わるのはポイントが高いと思いますね。

 

そんな2人も中学生。学校でも注目浴びて、空也は悪目立ちしてこれから上級生とかに絡まれたりするのかなと展開を想像します。

 

最後はこの作品の設定らしい転からの結だったと思います。

 

新婚夫婦というより、初めての恋人として、少しずつ歩いていく2人を見守っていけたらと思います。

 

 

 


芽亜さん、こっち向いてよ (MF文庫J)

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