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『青春ブタ野郎はプチデビル後輩の夢を見ない』【感想】

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フツーな僕らのフシギ系青春ラブコメ『青春ブタ野郎』シリーズ第2弾!

一巻の感想→『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない

 

 


青春ブタ野郎はプチデビル後輩の夢を見ない (電撃文庫)

 

あらすじ

タレント活動復帰した麻衣先輩と彼氏彼女になり浮かれてる咲太。のはずが、翌朝起きたら付き合う前に戻っていた!?

 

“思春期症候群”が原因だと考える咲太の前に現れたのは、尻を蹴り合った仲の後輩・朋絵。

 

彼女は友達の憧れの先輩からの告白を回避すべく、逃げ回っているらしい。そんな中、ふとしたことで咲太と朋絵が付き合っているという誤解が周囲に広まってしまう。

 

しかも朋絵はこれ幸いと、咲太に「嘘の恋人」になってほしいと頼んでくるのだった。

 

ち、違うんだ麻衣さ~ん!咲太の心の声もむなしく「嘘の恋人関係」が始まり!?

 

作品

タイトル 青春ブタ野郎はプチデビル後輩の夢を見ない
発売日 2014年8月9日
ページ数 345あとがき2

 

感想

周りの目を気にして、空気を読んで1人になるのが怖かった後輩のプチデビル。

 

空気を読むことばかりをしていたから未来まで見えるようになっていた。

仮説としては確かにアリですねなにが

 

ループものもこのくらいだと読みやすいですね。

まどマギ然りと。ハルヒが途中で挫折したので少しトラウマ。

 

麻衣とは真逆で、1人を怖がっていた後輩に巻き込まれた咲太。

尻を蹴り合えば未来が見える!

 

というわけではなく、未来が見える古賀と尻を蹴り合ったから未来が見えるようになったのか。

 

もととなる「ラプラスの悪魔」。位置と運動量さえ把握して計算さえ出来れば未来が見える!という話。途方もない話ですね。

 

自分たちはモブで、もしかしたら主人公的な人は今を繰り返してるのかもしれませんね。

 

話は戻って麻衣は結構優しい?かったのかな。

結局のところ咲太に惚れているから古賀との嘘の恋人を承諾、あっ、これは妹ちゃんが関係してたんですね。

 

麻衣の予想通りの展開で、最後のループに入って、ちゃんと向き合って抜け出す。

多くの人に愛情を注ぐより近くの親しい人に注ぐ。

 

そんな咲太だから古賀は少しずつ惹かれてしまって、そんな咲太だから本音を言えて、気持ちを許してしまったのかもしれませんね。

 

正義感が強く、1人じゃ生きれなかった後輩のプチデビルが少し成長する物語。

この回は結構すきです。

 

次回は咲太の昔話に出てきた翔子さんについて触れるのかな?

 

 

 

 


青春ブタ野郎はプチデビル後輩の夢を見ない (電撃文庫)

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